日本はチップを払う習慣がありません

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Today, we talked about tips.
今日は、チップについて話しました

My teacher asked me,
“Customers give you tips right?”
「(仕事で)お客さんはあなたにチップをくれますよね?」

“Tips? Money? NO.”
「チップ?お金?無いです」

“Oh! Really!?
You know, In the Phillipines it’s tradition.
It’s practice,
for the customers for people to give tips.
Usually 10% or more, 20% of the fee.
Example,
I had a foot spa and pedicure and manicure,
So I’d maybe spend 300php for all.”
「え!本当に?
フィリピンでは伝統(慣例)でね、
習慣です
お客さんは人にチップをあげます
通常、10%かもっと、料金の20%ですね
例えば、
私はフットスパとペディキュアとマニキュアをしました、
そしたら私はたぶん300ペソ(約781.42円)払うと思います」

“Oh! Really!?
In Japan,
we don’t have tips culture…???”
「え!本当ですか!
日本は、
私達はチップの文化を持ってません???」

※「~の文化が無い」という言い回しが直訳過ぎて英語では通じないみたいなので、「~の習慣が無い」の方が一般的らしい
⇒In Japan, Tipping is not customary.
(日本にはチップを払う習慣がありません)

“…Culture?
Umm you can say,
‘In Japan, we don’t give tips.’
Oh,Even in restaurant?”
「…文化?
うーん、こう言って下さい
『日本は、私達はチップを渡しません』
えー、レストランでも?」

“Yes, all…”
「はい、全ての…」

“Everywhere?”
「どこでも(あらゆる所)?」

“Yes, everywhere!
We don’t.”
「はい、どこでもです!
しないです」

“In the Phillipines almost everywhere…
People give tips almost everywhere.
Like a hotels and restaurants and hair salons and even cabs.”
「フィリピンではほとんどどこでも…
人はほとんどどこでもチップを渡しますよ
ホテルとか、レストラン、美容院、タクシーでさえも」

“Ah I see…”
「あーそうですか」

※「大変ですね」と言いたいが言い方がわからず…
この流れのニュアンス的にはThat’s too badでもいいらしい

“Yeah!
Sometimes they doesn’t accept change anymore.
even just say “oh ok”
But Philippines is poor country! ahaha.
People here very general.”
「そうですよ!
時々彼らおつりをもらいません
『いらないよ』とさえ言います(おつりをもらわない=その分がチップ)
でもフィリピンは貧しい国ですよw
ここの人々はそれがとても一般的です」

“Oh That’s Interesting.”
「あー面白いですね」

After the lesson
I thought that I don’t want to give tips everywhere…
レッスン後、
私はどこであってもチップは払いたくないと思いました…